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知らないとマジで損します! スポーツが好きなあなたは最後まで必ず読んでください! |
情熱を注いできたスポーツだからこそ、いつか仕事にできたら…
そんな風に思っていても、女性がスポーツ指導者として復帰できる環境は、男性に比べると少ないですよね。
実際に女性は、全体の20%しかいません。
結婚、出産、子育て…
両立するのが難しい仕事でもあります。
だからと言って、諦める必要はありません。
女性でもスポーツを仕事にできる方法があるんです。
恐らく多くの人がこの事実を知らないまま過ごしていますが、今日このページを開いてくださったあなたは超運が良いです。
決して怪しいお話ではないのですが、スポーツを仕事にしたい!と思っていない方には、ただの暑苦しいお話になりますので、ここでページを閉じていただいて構いません。
すでに沢山の方がはじめています ヨガインストラクター/パーソナルトレーナー/陸上教室/理学療法士/幼児体操/ストレッチ/管理栄養士/コーディネーション/バレーボール/空手/テニス/パルクール/チアダンス/サッカー/ライフキネティック/メンタルトレーナー/キックボクシング/バドミントン/マラソン/ダイエット |
35歳で起業した貧乏暇なし主婦のお話 年収が3倍になった今、週3回になりました |
あらためまして、二田紀子(ふただのりこ)と申します。
35歳で起業して、今年で6年目に入りました。
もともと私は平日は普通の会社員でして、週末はボランティア指導者、3人の子どもを育てるシングルマザーでした。
貯金もない、夜中は倉庫で日雇い労働。
超貧乏生活を送っていたにも関わらずスポーツ指導が好きすぎて、ボランティア指導に精を出してた、やや痛いアラフォー女だったと記憶しています。
そんな私がこの働き方に出会ってから、
年収が3倍になり
時間と場所を選ばずに仕事ができるようになり
好きな時に好きな場所へ行けるようになりました。
・・・と、
ここまではキラキラ起業家女子?と同じようなことを言ってる気がしますが、全然違います。
やっぱり業務スーパーはやめられません。
貧乏時代は週に1回だった業スーショッピングが、収入が増えた今は週3回になりました。
そして、
ブランド物で着飾りたいとか、タワマンに住みたいとかそんな欲は全くないのですが、子どもが行きたい学校に通わせることができているので、それが今の1番の幸せですね。
高校生の双子の長女は留学したいということで、世界一幸福度が高い国へ語学留学に行っています。
双子の長男もまた、起業したいという理由から私立高校へと進学しました。
5年前の私だったら目ん玉飛び出る金額の学費(会社員時代の年収)を、この働き方に出会えたおかげで払えています。
どんな時も、子どもに選択肢を与えたあげられる母でありたいと思いますね。
いつか物欲が出てきたら、自分のためにエステとかショッピングとかにお金を使う日が来るのか?
恐らくですが、業スーショッピングは正しいお金の使い方だと信じているので、死ぬまで続くと思っています。
だってね、業スーに入るとめちゃくちゃワクワクしますから!
そんな話はさておき… 資格や免許、輝かしい実績も必要ありません |
私が元フェンシングの選手だったとか
ナショナルチームだったとか
教員免許を持っているとか
だから上手くいってるんですよね?
という人がいます。(感覚2割くらい)
これまた全然違います。
大事なことなのではっきりお伝えしておきますね!
資格や実績、免許は全くもって不必要な時代になりました。
ここ数年で、スポーツ教室の指導者さん3,000人近くの方と出会うことができましたが、
・元オリンピック選手
・メダリスト
・資格コレクター
・日本チャンピオン
この方々がみんな上手くいっているのか?といえば、決してそんなことはありません。
その理由は、正しい方法を知らないからです。
今回のオンライン説明会でお伝えする内容は、資格も実績も免許もいらない方法です。
もちろん持っているに越したことはありませんが、何もないからと言って諦める必要はありませんのでご安心ください。
女性こそやるべき理由 需要と供給がマッチしていないチャンス市場 |
先ほどもお伝えしましたが、女性のスポーツ指導者は全体の約20%しかいません。
教わる側は男女ともに同じだけの人数がいるのにも関わらず、女性指導者が少なすぎます。
・産婦人科の先生
・皮膚科の先生
・乳がん検診の先生
・内科の先生
あなたも1度は経験あるのではないでしょうか?
「女の先生が良かった…」
実は、スポーツ界の中でも頻繁に聞こえてくる声です。
女性の指導者は求められているのに、いない!
まさに、今あなたが求められている時代なんです。
とは言っても…
・仕事が忙しい
・子どもがまだ小さい
・知識がない
・
・
そんな女性でも大丈夫です。
その理由も、オンライン説明会でお伝えしています。
今回の案内が最後になりますので、
少しでも気になる方は今すぐ参加してください。
女性スポーツ指導者のための |
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株式会社CrosspoJAPAN
代表取締役 二田紀子
日本体育大学卒業
元フェンシング日本代表
時給300円のボランティア指導への葛藤から
35歳で会社を退職し起業を決意。
その後、KIDSアスリート育成事業をスタート。
2021年よりスポーツ指導者のための
ビジネスコミュニティを運営するとともに、
教室集客のコンサルティングなども行う。
オンライン受講生は累計750名を超える。